あしあと

昨日の新聞の1面に
お手伝いさせて頂いた現場が載っていました

完成までの道のりがタフだったので
感慨深いものがあります


　『市民の台所』　の新しい顔として
末長く愛され、輝き続けて欲しいですね


こういった公共性の強い
しかもシンボリックなものとして残る仕事は
初めてだったので自分の中にも強く残ります



これが起爆剤の1つになって消えかけつつある
市中心部の活気が戻ってくる事を強く願っています





　　　　　　　　　　　　　　って言えるほど大した事したのかなぁ…

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