管付きウキ

surf45

2017年03月10日 17:17



昨年の釣り納めと今年の釣り始めで
管付きウキを9.9割使用しました。


佐渡では殆ど使いませんが
三宅の三本嶽に行った時だけ使ってました。


なぜ今、管付きウキなのか…
特に意味はなく、必殺の思い付きだったのですが。


改めて使用してみて
自分の釣り方に合っているなと思いました。


仕掛け全体の馴染みとか、ちょっとした操作性
手返しよく際を攻める、激流に乗せるetc…


中通しとの僅かな差が大きな違いに
オレには感じられます。









離島での管付きの代表選手といえば
天狗ウキでしょうか?


オイシイ番手は三本嶽の猛者に持ってかれて
イマイチ必要がない選手達が残ってます…


少し前に購入したアウラの安いヤツが
最近のメインですが、はや入手困難に…



大きさと負荷がざっくりなので
オレ的にはコチラの方が馴染み良いのです。
何より安価だしw








先日、八丈で釣りしながら
困難な状況にブチ当たった時に思い出されたのが


この釣りを教えてくれた
三宅島・夕景かっちゃんの言葉達でした。


あらゆる場面で全てに対応できたので
コアな部分まで包み隠さず教えていてくれたんですね。
何よりも無意識のうちに動作が身体に染みついていました。


ここ数年、とんとお邪魔しておりませんが
八丈で釣りをしたら三宅のかっちゃんに無性に会いたくなりました。


あの独特なスタイルに、あのおしゃべりにw
何とか都合をつけて再度、管付きウキの勉強しに行こうかな。






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